夏休み東京特別企画!
ピッチング強化教室2020

コーチ・スタッフ

藤田コーチ

ヘッドコーチ

藤田 宗一

島原中央高 → 西濃運輸 → ロッテ → 巨人 → ソフトバンク → 群馬(独立)

成績
600試合 19勝 21敗 8セーブ 77ホールド 防御率3.89
最多ホールド投手(’00)
オールスターゲーム出場(’01)
2006 WBC日本代表
高校卒業後、社会人野球・西濃運輸で抑えとして、社会人野球日本選手権大会に出場。5試合全てに救援登板し3勝、防御率1.00で敢闘賞を受賞し、チームの準優勝に大きく貢献。翌年も都市対抗野球でベスト8に進出し、97年のドラフト会議で千葉ロッテから3位で指名され入団。99年に65試合、00年に70試合登板で2年連続最多試合登板し、最多ホールドのタイトル獲得。01年も60試合に登板し、オールスターゲームに初出場。05年はロッテの勝利パターン継投「YFK」の一角として45試合に登板し31年ぶりのリーグ優勝と日本一に貢献。08年、巨人に移籍し、日本記録となる527試合連続救援登板を達成。11年にソフトバンクと育成選手として入団。その後支配下登録し、同年通算600試合登板を達成。その後、12年、BC群馬に選手兼任投手コーチ補佐として入団し、同年現役引退。

藤田コーチ

ヘッドコーチ

藤田 太陽

秋田・新屋高 → 川崎製鉄千葉 → 阪神タイガース ('01~'09) → 埼玉西武ライオンズ ('09~'12) → 東京ヤクルトスワローズ ('13)

成績
156試合 13勝14敗4セーブ 4.07防
指導歴
15年、富山県のクラブチーム・ロキテクノベースボールクラブで投手兼任コーチとして現役復帰。
高校卒業後、社会人野球・川崎製鉄千葉に入社。2年目の99年に頭角を現し、第14回IBAFインターコンチネンタルカップ日本代表に選出され、大会では最優秀防御率賞に輝き日本の3位入賞に貢献。00年のドラフト会議で阪神を逆指名しての1位指名で入団。02年にプロ初勝利初完投を記録し、03年から開幕ローテーション入り。09年に西武へ移籍し中継ぎ、抑えとして西武リリーフ投手陣の中心として活躍。13年、東京ヤクルトスワローズに移籍するも、同年現役引退。

.

.

▲ページのトップへ