会社概要
Mission (使命) |
スポーツと教育で、日本と世界に貢献できる人材を育成する 私たちはスポーツと教育で、日本を代表する「グローバル人材を生み出す企業」をめざしています。文化・経済・政治が国や地域の枠組みを越えてグローバル化が進む中、日本と世界で活躍する人材が求められています。国境を問わず多角的な視点と、主体性・協調性・柔軟性をもつ人材の育成に務めます。 |
Vision (将来像) |
- 10 CHALLENGES の実現 - 国内外に10の事業を生み出し、スポーツと教育に貢献する 現在の6事業に加え、4事業を新たに生み出し、既存事業とそれに派生させた好循環のビジネスモデルを構築します。 |
INDIG Standard (行動指針) |
Ownership 社員全員が経営を自分事ととらえ、経営の当事者意識を持つ Teamwork 拠点同士の好循環を生み出し、社内イノベーションを起こす Global 夢や希望が世界中に広がるよう、グローバルに事業展開する Customer First アイデア溢れる最高のサービスで、顧客の最高の未来を導く Be Professional プロとしてのマインドを持ち、情熱と使命を持って行動する |
東京本社 |
〒103-0001 東京都中央区日本橋小伝馬町14-7 アクサ小伝馬町ビル5F TEL 03-6667-0709 FAX 03-6667-0824
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東京オフィス |
〒136-0072 東京都江東区大島8-42-8 ユーケー東大島駅前ビル3F TEL 03-5858-8333 FAX 03-5858-8323
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横浜オフィス |
〒242-0021 神奈川県大和市中央5-2-31 青柳ビル3F TEL 046-206-4617 FAX 046-206-4618 |
大阪オフィス |
〒591-8025 大阪府堺市北区長曽根町1904-5 グイーン大阪2F TEL 072-275-8010 FAX 072-275-8035
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米国オフィス |
28780 Single Oak Drive, Suite 241 Temecula, California USA 92590 c/o California School of English |
旅行業登録 |
東京都知事登録旅行業 第2-6125号 |
加盟団体 |
一般社団法人全国旅行業協会正会員 米国大学スカラーシップ協会指定代理店 IMGベースボールアカデミー正規代理店 |
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職員紹介
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代表取締役
安田 厚
県岐阜商高 → 近畿大
大学卒業後、三井住友銀行入社。6年間の銀行勤務を経て、野球エージェント会社・団野村事務所入社。 東京事務所およびロサンゼルス事務所で、メジャーリーガーやプロ野球選手のエージェント業務やマネジメント業務に従事。帰国後、株式会社ベースボールコミュニケーション(現 株式会社GXA)設立、代表取締役に就任。
海外部門取締役 兼
海外事業部長
平林 豊
横浜商高 → 南ミシシッピ州立大(米国)
高校卒業後、米国にスポーツトレーナー留学。大学在学中は、同校硬式野球部の専属トレーナーを経験し、NATA(全米アスレティックトレーニング協会)認定アスレティックトレーナー取得。その後、MLBテキサス・レンジャーズの春季キャンプトレーナーを経て、MLBカンザスシティー・ロイヤルズの日本人選手の専属通訳兼トレーナーを歴任。
国内部門取締役 兼
野球事業部長
加藤 航太
都立城東高
城東高では、1年夏に3年生が甲子園出場を経験。都立で唯一甲子園に複数回出場。新チームの1年秋から遊撃手でレギュラーに定着し、2年秋からは副キャプテン、4番遊撃手として活躍。高校卒業後は、家業の三味線業に従事しながら保育園に勤務。子供たちの意欲を育み人間として豊かに育ってもらうよう、真心溢れる保育に従事。
【東京本社】海外ツアー事業部
石井 純平
都立城東高 → ロバート・モリス大(米国)
高校卒業後、アメリカ大学野球留学に挑戦。渡米直後ケガに悩み一度は野球から離れるも、リハビリを乗り越え再開。同大学野球部では返済不要の奨学金を取得し主将も務めた。在学中はビジネス学を専攻し、成績優良者に贈られる"Sigma Beta Delta賞"を受賞し、ビジネス&マネジメント学位を取得。現在は未来の留学生のサポートに従事。
【東京オフィス】野球事業部
鹿島 恭平
市立船橋高 → 仙台大
市立船橋では投手として同期の林昌範選手(元DeNA)、福元淳史氏(元ソフトバンク)らとともにプレー。2年秋から公式戦に登板し3年時は夏県ベスト4。仙台大では選手としてプレーしつつ、中学・高校保健体育教員免許を取得。大学卒業後、幼児体育指導企業に入社し、幼児でも理解できる運動指導を実践し、心と体の成長をサポート。
【東京オフィス】野球事業部
田中 浩貴
東海大菅生高 → 横浜商大
高校は地元奈良から東京・東海大菅生に進学。3年春にセンバツ甲子園に出場し、当社職員・佐々木擁する秋田商業と対戦。横浜商科大では、マネージャーとしてスコアラーやデータ収集などチームに貢献。卒業後はシミズオクトに入社し、イベント企画に従事。リオ五輪メダリストパレードや東京マラソン等大型イベントも経験。
【東京オフィス】野球事業部
深田 健成
明豊高 → 東京国際大
大分・明豊高では副キャプテンとして夏の甲子園ベスト16進出。内野手として、大会史上7度目のトリプルプレーを成立させた立役者の一人。東京国際大では、キャプテンとして200人の部員をまとめ、内野手としても活躍。大学卒業後、資格関連の会社を経て当社入社。
【横浜オフィス】野球事業部
鈴木 大樹
東大附高 → 国士舘大→ 常磐大コーチ
高校卒業後は国士舘大学体育学部に進学し、体育学士と中学校・高等学校教諭一種免許状(保健体育)を取得。大学在学中、母校高校軟式野球部のコーチ・監督を歴任して関東大会に2度出場。大学卒業後には常磐大学硬式野球部コーチに就任し、関甲新学生野球連盟1部リーグ昇格を果たす。その後、同大学事務職員として入試広報業務に従事。
【大阪オフィス】野球事業部
齊藤 雅和
寝屋川高 → 広島大
高校では大阪大会ベスト8進出。広島大学では1年時からレギュラーとして活躍し、4年時には部長としてチームをまとめる。大学専攻科在学中には、瀬戸内高の体育科非常勤講師兼野球部コーチとして指導。卒業後は学校法人梅花学園に勤務し19年間に亘り、担任、生活指導部、副校長として従事。大手学習塾勤務を経て、当社入社。
【大阪オフィス】野球事業部
佐々木 弘史
秋田商高 → 横浜商大 → パナソニック
秋田商業では、2年時に3番ファーストで夏の甲子園に、3年時は主将として春の甲子園に出場し、前田健太投手(現ドジャース)擁するPL学園に敗退するもベスト8進出。高校通算32本塁打もマーク。横浜商大では副主将として活躍。社会人野球・パナソニックでは、主にDHや代打の切り札として都市対抗野球・日本選手権出場に貢献。
【大阪オフィス】野球事業部
浅香 遥平
近大附高 → 大阪体育大
近大附高では、キャプテンとして夏の大阪大会ベスト4進出。大阪体育大では、副キャプテンとして大学選手権ベスト16、秋の神宮大会ベスト8、阪神大学リーグベストナイン3度受賞。卒業後は、大商大高、大商大堺高非常勤講師として保健体育の指導と、野球部のコーチを歴任。その後、八洲学園大学国際高校の常勤講師として保健体育を指導。