将来の可能性を広げる!
アメリカ・カナダ高校野球留学

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野球と英語にチャレンジし、将来の可能性を広げる!

近年、日本のプロ野球界からメジャーリーガーになる選手が増え、高校卒業後にアメリカのプロリーグに入団する選手も珍しくありません。しかし、いつも壁になるのが「英語力」です。この英語力を高校時代に本場・アメリカで身に付けることで、英語レベルが格段に向上し、将来、アメリカの環境で適応できるスキルを身に付けることが可能です。また、野球界は国際化が進んでいますが、世の中も英語を社内公用語として仕事をする会社が出てきています。将来、英語は野球をしたり仕事をしたりする上で重要な言葉で、その英語を野球を通して学ぶことができるのが、アメリカ・カナダ高校野球留学です。留学実績はこちら

卒業生のインタビュー

  • カナダ高校野球留学 卒業生インタビュー
  • 大阪府:遼先選手
    ノースサレー高 → Central Methodist大
     
    中学2年生の時に参加した短期野球留学ツアーで海外野球の衝撃を受け、高校は海外に進学することを決意。現地校の授業と野球の両立で苦戦するも、現地の関係者曰く「奇跡」と言わしめるほど、持ち前の根性で現地校を卒業した学生。アメリカの大学進学が決定し、次の「大学卒業」という大きな目標達成にチャレンジ中!
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  • アメリカ カナダ高校野球留学 卒業生インタビュー
  • 静岡県:大和選手
    センテニアル高 → 慶応義塾大学
     
    中学卒業後にカナダに高校野球留学。日本国内の大学に入学するため、最終年は野球のシーズンを捨て受験勉強に専念した結果、見事名門・慶応大学へ合格。留学中はTOEFL-iBT95点を取るなど、野球と勉強の文武両道を体現した優等生。
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高校からメジャーリーグを目指す

大学だけでなく、中学・高校から野球留学を希望する学生は年々増えています。アメリカやカナダの高校野球には日本の甲子園のような全国大会はなく、州ごとのチャンピオンを決める大会が最大のイベントです。留学生にとっては早い段階から語学力を習得し、海外野球の文化にも順応できるので、メジャーリーグ球団や日本のプロ球団からのドラフト指名や、授業料免除の大学推薦入学などの可能性を広げることができます。

通年野球の活動ができるアカデミー

基本的にアメリカやカナダでは、成長期にさまざまな運動種目に触れ、身体能力を養う目的として、シーズン毎に所属できる部活動が決められている学校が多くあります。野球は春学期のスポーツとして認識されているので、秋学期はフットボールやバスケットボールなど、別の運動部に所属する学生がほとんどです。ただし、当社では通年に渡り活動がおこなわれているスポーツアカデミー型の高校をご案内しておりますので、お気軽にご相談ください。

上下関係ではなく実力社会

「1年生は走ってろ!」「1年生のくせに生意気だ!」このような発言は海外で一切耳にすることはありません。アメリカやカナダでは私生活においても年齢や学年による上下関係はなく、練習の準備や片付けは選手全員で行います。試合のメンバー決めも学年ではなく、誰もよりも打てて、誰よりも抑えられる選手が選ばれるのです。どんなに声を出しても、練習をしても、結果が出なければそこまで。日本にはない別の厳しさはあるものの、先輩に怯えながら野球をする様な環境はありません。

学業成績がプレーに大きく影響

大学野球と同様に、学業のパフォーマンスが野球部の活動に反映します。たとえメジャーリーグ球団から注目されている選手であっても、学校が定める最低単位数と成績を下回ることがあれば、部活動の活動内容を制限されてしまうこともあります。メジャーリーグ球団のスカウト陣は、優れた野球技術だけでなく学業成績も選考基準として評価しています。常日頃からの努力の賜物が、輝かしい結果へと導くのです。

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