野球の本場で夢を実現する!
アメリカ大学野球留学

卒業後の進路

アメリカの大学を卒業する。これは、決して皆さんの最終目標ではありません。大学を卒業してようやくスポーツ界のスタートラインに立つことができます。野球選手としてプロを目指す、トレーナーやビジネスマンとしてプロ球団での就職、またはプロコーチとして独立する等、基礎を学んだあとはそれぞれ専門性を高めながら自分のキャリアを積んでいきます。
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日本国内の就職実績(一例)

野球留学生活で培った英語力とコミュニケーション能力を生かし、日本国内の一流企業へ就職する学生も少なくありません。日本語と英語を操る「バイリンガル人材」として、海外事業部へ所属し英語を使う業務に従事して活躍することができます。
日本国内の就職先

三菱商事 / 三井住友銀行 / 野村證券 / NTTデータ / NTTドコモ / 積水ハウス / 毎日新聞社 / シーメンズ / JR西日本 / パナソニック / ニトリホールディングス / エン・ワールドジャパン / JTBグループ / ゾーホー / トランコム / サカイ引越しセンター / 青森大学 / 石原プロダクション / スームズ / 陸上自衛隊 など

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国内・海外のスポーツ関連企業

野球選手のキャリアを終えた後でも、プロ野球チームやスポーツ関連の仕事に就きたい学生も多いです。日本人メジャーリーガーの専属通訳や、球団トレーナー、通訳など、大学留学時代の経験を活かせる職業もあります。また種目は違えど、国内・海外問わずアメフトやバスケットボール、サッカーチーム、また大手スポーツトレーニング施設に所属し活躍している学生も多数います。
日本国内・海外のスポーツ企業就職先

ニューヨーク・メッツ(選手専属マネージャー) / カンザスシティ・ロイヤルズ(選手専属通訳)/ 横浜DeNAベイスターズ(スカウト)/ 埼玉西武ライオンズ(通訳)/ 三遠ネオフェニックス(通訳)/ EXOS(パフォーマンスコーチ)/ ゼビオグループ(営業)など

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