MLB育成チーム監督から学ぶ!
ピッチング専門アカデミー留学

募集概要

  • アリゾナピッチングアーセナル
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TRAIN MORE, THROW MORE, PITCH LESS!!
(最低限のピッチング数で今より上のレベルへ!!)

昨今野球の最高峰MLBでは、160キロ以上を投げるピッチャーや、平均速度が150キロを超えるピッチャーが少なくありません。また登板間隔も日本より短い中で、活躍しているピッチャーが多くいます!そんなピッチャー達は、一体どんな練習やトレーニングを行っているのか。日本ではまだあまり知られていない練習の数々をMLB球団育成チーム監督から直接指導してもらいます!
募集概要

【ここがおススメ 5つのポイント!】

インディアンス育成チーム監督が直接指導
 インディアンスでも行っている練習を実践!
理にかなった練習メニュー
 練習の意味と目的を知り、能力を伸ばす!
投げること以外のアプローチ
 投球練習以外のトレーニングで怪我のリスク削減
MLB球団も利用する器具を使用
 日本ではまだ知られていない最新器具使用
弊社スタッフのフルサポート付き
 現地同行&通訳サポート付き!

参加者の声

募集概要

有田 亘希選手(2020)

限界を感じていた自分のピッチングに、新たな可能性を感じることが出来ました。まだまだやれることはたくさんあるということにも気づかされました。野球がうまくなりたい、現状を変えたいなと感じている人がいれば、まずはアメリカに渡り、あなたにとって新しい価値観のもと野球を学ぶ環境に飛び込むことをオススメします!

アカデミー概要

アカデミー概要

MLB育成チーム監督が教える
ピッチングの全て!

クリーブランド・インディアンス育成チーム監督が運営しているピッチング専門アカデミー”アリゾナピッチングアーセナル”。期間中はインディアンスとコーチング契約を結んでいるクヌットソンコーチのもとで練習を行います。練習では主に球速を上げるためのドリルや、フォームを安定させるためのドリル、怪我をしないためのメンテナンスなど、ピッチャーでレベルアップを図るには必要不可欠な数々の練習をこなします!

TRAIN MORE, THROW MORE, PITCH LESS!!
(最低限のピッチング数で今より上のレベルへ!!)

アーセナルでは、成長過程のピッチャー(小中高校生など)はピッチングの数を増やすのではなく、トレーニングと練習の時間を増やすべきだと考えています。高校生以上のピッチャー(大学、社会人、プロなど)は長いシーズンでかかるストレスを軽減するためにトレーニングをするべきです。私たちは、腕の筋力の強化、安定したピッチングフォーム、そして腕の健康を保つには、たくさん鍛え、多く投げ、ピッチング数を少なくすることが重要だと信じています。私たちのゴールはピッチャーそれぞれの個性を生かし、ピッチャーがダイナミックかつ効率的なピッチャーに成長させることです。
  • アカデミー概要
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アカデミーの様子

  • アームアクションのトレーニング
    腕を体に近づけた状態で振るという練習です!
    体に近いところで腕を振ることで、腕のスピードが上がるそう。
    フィギュアスケートのスピンで体に腕を近づけると、スピンの速度が上がる原理と同じ理論だそうです。
  • 体重移動チェックドリル①
    1、2、3、とチェックポイントがあり、それぞれをチェックして、体重移動が出来ているかを確認するドリルです。体重移動が目的なので実際のボールは投げずに、ネットに向かって投げます。
  • 体重移動チェックドリル②
    一度後ろに両足でジャンプし、その勢いを前に進む力に変えるというドリルです。
    実際のピッチングはプレートの上に止まっているところから始まりますが、勢いを使うことで前(ホームベース)への力の伝え方を体に憶えさせるドリルです。
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