ミズノ・野球グラブ作り講座付き!
夏休み東京少年軟式野球合宿2023

コーチ・スタッフ

投手コーチ
加藤 康介

清水桜ヶ丘高 → 日本大 → ロッテ → オリックス → 横浜 → 阪神 → 福島

 

清水商業高校時代は県内屈指の好投手と呼ばれ、その後日本大学へ進学。大学では、1年秋に2部リーグで5試合に登板して3勝1敗の成績を挙げて優勝に貢献。入替戦では1学年上の吉野誠が3連投で2部昇格、自身も2回戦で救援登板した。在学中は12月の投げ込み月間で、2年時に5,000球、3年時には8,000球を投げるなど猛練習を重ねた。東都大学1部リーグ通算42試合登板、8勝7敗、防御率3.15, 80奪三振。シドニーオリンピック野球日本代表候補として千葉ロッテマリーンズの鹿児島キャンプに参加する。2000年度ドラフト会議で千葉ロッテマリーンズから2位指名(逆指名)を受けて入団。大学時代の同期に尾形佳紀、下窪陽介、2学年下に館山昌平、村田修一らがいた。その後、オリックス、横浜、阪神と渡り歩き、独立リーグを経て2017年現役を引退。


野手コーチ
大引 啓次

浪速高→法政大→オリックス→日本ハム→ヤクルト
 

06年大学・社会人ドラフト3位でオリックス入団。1年目から126試合に出場しレギュラーとしてチームをけん引。13年交換トレードで日本ハムに移籍。2年目には主将を務めた。15年からヤクルトでプレー。派手さはなくも堅実な守備と持ち前のリーダーシップで内野陣をまとめる。

 

主な成績
1,288試合出場/1,004安打/48本塁打/234犠打
オールスター出場3回

 

.

.

▲ページのトップへ