夜間トレーニング付き!
夏休み東京少年軟式野球合宿2022

コーチ・スタッフ

投手コーチ(1日目)
藤田宗一

島原中央高 → 西濃運輸 → ロッテ → 巨人 → ソフトバンク

 

高校卒業後、社会人野球・西濃運輸で抑えとして活躍。97年のドラフト会議で千葉ロッテから3位で指名され入団。99年に65試合、00年に70試合登板で2年連続最多試合登板し、最多ホールドのタイトル獲得。05年はロッテの勝利パターン継投「YFK」の一角として45試合に登板し31年ぶりのリーグ優勝と日本一に貢献。


投手コーチ(2日目)
内藤尚行(ギャオス内藤)

豊川高 → ヤクルト → ロッテ → 中日

 

愛知・豊川高校から87年ドラフト3位でヤクルトスワローズに入団。1年目から1軍に抜擢され、2年目からはリリーフ投手として活躍。89年には12勝8セーブを挙げオールスターゲームに出場。野村克也監督が就任した90年と翌年の91年には開幕投手を務める。93年9月、優勝がかかった中日戦では延長15回無死満塁で3者連続三振を奪い、ヤクルトファンの語り草となった。95年に千葉ロッテ、96年シーズン途中に地元の中日に移籍。97年、現役引退。


野手コーチ
西森将司

北照高 → ホンダ → 香川(独立) → 横浜DeNA
 

京都の名門ボーイズリーグより、南北海道の北照高校へ進学し。1年時から公式戦に出場。3年時の夏、南北海道大会決勝で田中将大擁する駒大苫小牧高に敗れ準優勝に終わる。高校卒業後は、社会人野球のホンダに入社。2006年から2年間所属。2008年より、四国・九州アイランドリーグの香川オリーブガイナーズに入団し、球団の年間優勝・グランドチャンピオンシップ優勝に貢献。2011年10月27日のNPB育成ドラフト会議で、横浜ベイスターズから2巡目で指名。現役当時は、二塁送球1・7秒台の強肩が武器。また捕手としては異色ともいえる50メートル5秒59の俊足の持ち主。その俊足を生かす為、2013年から両打ちに転向し、同年7月に支配下登録。2019年現役引退。


.

.

▲ページのトップへ