元プロレジェンドが教える!
打撃特化型短期スクール2022

コーチ・スタッフ

打撃指導コーチ(2/26)
篠塚 和典

千葉・銚子商高 → 巨人
 

76年、ドラフト1位で読売ジャイアンツに入団。巧みなバットコントロールによる広角打法は芸術品とも呼ばれ、華麗な守備で80年代の巨人軍を牽引。シーズン打率3割以上を5年連続を含め7回記録し、生涯通算打率も巨人軍というプレッシャーの多い中で3割4厘を記録。84年、87年には首位打者を獲得し、94年現役引退。


打撃指導コーチ(3/5)
飯田 哲也

拓大紅陵高 → ヤクルト → 楽天
 

拓大紅陵高では3年時に春夏連続で甲子園に出場。第58回選抜高等学校野球大会では本塁打を放った。同年のドラフトでヤクルトに4位で入団。プロ入り後は抜群の身体能力と器用な点を活かし、1991年からは7年連続ゴールデングラブ賞を獲得。1992年には27連続盗塁のセリーグ記録も樹立し盗塁王を獲得した。俊足強肩の1番打者としてヤクルトの5回のリーグ優勝に大きく貢献。2004年オフに東北楽天へ移籍。2年後の2006年現役を引退。2007年より古巣ヤクルトの2軍外野守備走塁コーチに就任。2008年には1軍外野守備走塁コーチに就任し2013年までヤクルトでコーチを務めた。2015年から福岡ソフトバンクホークスの1軍外野守備・走塁コーチ・2軍打撃コーチ・3軍外野守備走塁コーチと5年間指導。2019年シーズン終了後に退団。

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