期間限定野球教室!
東京ベースボールスクール2019

コーチ・スタッフ

本間満

第1部:野手コーチ

指導日:11/23(土)、12/21(土)、12/23(月)
本間 満

駒大岩見沢 → 駒澤大 → ソフトバンク → 石川(独立)

小学時代は投手、中学時代は強打の三塁手として注目を集め、駒大岩見沢高に進学。 高校3年時に春の選抜甲子園に出場するも1回戦敗退。駒澤大では春休みの練習から長打を連発し、1軍のレギュラーに抜擢される。鉄壁の遊撃手として活躍し、4年時には 同期のエース河原純一選手(巨人など)と駒澤大学の全日本アマチュア野球王座決定戦制覇に貢献し、日本代表に選出。94年ドラフト3位で福岡ダイエーホークスに入団し、00年に二塁手のレギュラーとして活躍。 03年には日本シリーズ制覇に貢献し、06年はオールスターゲームに選出。 95年から09年の長きに渡り福岡ソフトバンクホークスの選手としてチームに貢献。 NPB引退後、10年にBCリーグの石川ミリオンスターズへ入団。打点王を獲得するも、同年任意引退。


成績
767試合 395安打 .248率 135点 12本

指導歴
滋慶学園硬式野球部監督を歴任後、16年から子供向けスポーツスクール最大手・リーフラスに入社し、17年から中学硬式ヤングリーグ・千葉ポルテクラブのスーパーバイザーに就任。


副島孔太

第1部:野手コーチ

指導日:12/7(土)、12/15(日)
副島 孔太
桐蔭学園 → 法政大 → ヤクルト → オリックス

少年野球(シニアリーグ)時代から日本代表として活躍。その後、高校2年、3年の夏の甲子園に連続出場。3年生に髙木大成選手(元西武)、1年生に高橋由伸選手(現巨人)を擁して旋風を起こし、この年の甲子園3回戦ではラッキーゾーンへのホームランを放つ。 法政大学時代は、スラッガーとして活躍。96年の全日本大学 選手権で東北福祉大学を破って学生日本一となり、同年のドラフトでヤクルトに入団。01年の日本シリーズの第4戦で、決勝ホームランを放ちチームの日本一に貢献。ヤクルトで活躍後、02年オリックスに移籍。

成績
463試合 233安打 .255率 106点 21本

指導歴
タレントの萩本欣一氏が率いる社会人クラブチーム・茨城ゴールデンゴールズで野手兼コーチを歴任。また獨協大学野球部の臨時コーチも歴任。

前田幸長

第2部:投手コーチ

指導日:11/24(日)、12/22(日)
前田 幸長
福岡第一 → ロッテ → 中日 → 巨人 → レンジャース3A

福岡第一高のエースとして、88年に春夏連続甲子園出場し、夏の甲子園では準優勝。同年、ドラフト1位でロッテに入団。プロ1年目から一軍で登板し、先発投手として活躍。西武の主砲・清原和博選手と幾度となく名勝負を演じた。95年オフに中日ドラゴンズに移籍し、中継ぎを中心に99年のリーグ優勝に貢献。その後、01年オフにFA宣言し、読売ジャイアンツに移籍。主にセットアッパーとして安定した力を発揮し、02年の日本シリーズ制覇に貢献。08年巨人に退団を申入れ、米メジャーリーグ挑戦。テキサス・レンジャーズとマイナー契約を交わし、3Aオクラホマで活躍し、同年現役引退。現在はタレントや野球解説者として活躍中。

成績
595試合 78勝110敗9セーブ 防御率4.17
オールスターゲーム出場1回 ('92)

内藤尚行

第2部:投手コーチ

指導日:12/1(日)
内藤 尚行

愛知・豊川高 → ヤクルト → ロッテ → 中日

豊川高校から87年ドラフト3位でヤクルトスワローズに入団。1年目から1軍に抜擢され、2年目からはリリーフ投手として活躍。89年には12勝8セーブを挙げオールスターゲームに出場。野村克也監督が就任した90年と翌年の91年には開幕投手を務める。93年9月、優勝がかかった中日戦では延長15回無死満塁で3者連続三振を奪い、ヤクルトファンの語り草となった。95年に千葉ロッテ、96年シーズン途中に地元の中日に移籍。97年、現役引退。

成績
195試合 36勝 29敗 26セーブ 3.96防
オールスターゲーム出場('89)

指導歴
13年、新潟アルビレックスBCの監督を務める。現在は、社会人硬式クラブチーム・GXAスカイホークスの投手コーチとして指導中。

藤田宗一

第2部:投手コーチ

指導日:1/12(日)、1/19(日)
藤田 宗一
島原中央高 → 西濃運輸 → ロッテ → 巨人 → ソフトバンク → 群馬(独立)

高校卒業後、社会人野球・西濃運輸で抑えとして、社会人野球日本選手権大会に出場。5試合全てに救援登板し3勝、防御率1.00で敢闘賞を受賞し、チームの準優勝に大きく貢献。翌年も都市対抗野球でベスト8に進出し、97年のドラフト会議で千葉ロッテから3位で指名され入団。99年に65試合、00年に70試合登板で2年連続最多試合登板し、最多ホールドのタイトル獲得。01年も60試合に登板し、オールスターゲームに初出場。05年はロッテの勝利パターン継投「YFK」の一角として45試合に登板し31年ぶりのリーグ優勝と日本一に貢献。08年、巨人に移籍し、日本記録となる527試合連続救援登板を達成。11年にソフトバンクと育成選手として入団。その後支配下登録し、同年通算600試合登板を達成。その後、12年、BC群馬に選手兼任投手コーチ補佐として入団し、同年現役引退。

成績
600試合 19勝 21敗 8セーブ 77ホールド 防御率3.89
最多ホールド投手(’00)
オールスターゲーム出場(’01)
2006 WBC日本代表
千葉市市民栄誉賞(’06)

指導歴
中学少年野球チーム・吉川美南ボーイズのアドバイザリーコーチとして指導。

第3部:野手コーチ

元プロ野球選手の野手コーチ
は決定次第、ご案内します。

第3部:野手コーチ

元プロ野球選手の野手コーチ
は決定次第、ご案内します。

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