夏休み東京特別企画2019!
バッティング・ピッチング強化教室

コーチ・スタッフ

打撃コーチ

本間 満
駒大岩見沢 → 駒澤大 → ソフトバンク → 石川(独立)

小学時代は投手、中学時代は強打の三塁手として注目を集め、駒大岩見沢高に進学。高校3年時に春の選抜甲子園に出場するも1回戦敗退。駒澤大では春休みの練習から長打を連発し、1軍のレギュラーに抜擢される。鉄壁の遊撃手として活躍し、4年時には 同期のエース河原純一選手(巨人など)と駒澤大学の全日本アマチュア野球王座決定戦制覇に貢献し、日本代表に選出。94年ドラフト3位で福岡ダイエーホークスに入団し、00年に二塁手のレギュラーとして活躍。 03年には日本シリーズ制覇に貢献し、06年はオールスターゲームに選出。 95年から09年の長きに渡り福岡ソフトバンクホークスの選手としてチームに貢献。 NPB引退後、10年にBCリーグの石川ミリオンスターズへ入団。打点王を獲得するも、同年任意引退。

成績
767試合 395安打 .248率 135点 12本
オールスターゲーム出場 ('06)

指導歴
滋慶学園硬式野球部監督を歴任後、16年から子供向けスポーツスクール最大手・リーフラスに入社し、17年から中学硬式ヤングリーグ・千葉ポルテクラブのスーパーバイザーに就任。

投手コーチ

横井 人輝 (よこい ひとき)

東邦→東海大→東海大助監督→東海大菅生監督→東海大学監督→侍ジャパン大学日本代表コーチ→同監督

東邦高(愛知)では、80年の選抜に内野手として出場。 東海大、東海大助監督を経て、東海大菅生高(東京)監督に就任後、春夏通じて4回の甲子園に出場。 07年秋から東海大を率い、16年秋までに19シーズンで15回優勝の実績をあげ、14年には13年ぶりの大学日本一へと導く。 侍ジャパン大学日本代表のコーチ、監督を歴任し、第40回日米大学野球選手権大会の指揮を執る。教え子には巨人・菅野智之、広島・田中広輔など、野球界の第一線で活躍する多くの卒業生をプロ野球、社会人野球に輩出。

指導実績
東海大菅生:96年夏、97年春、00年夏、06年春 甲子園出場
東海大:大学野球選手権大会 優勝1回(14年) 準優勝2回(08年、10年)、明治神宮野球大会 準優勝1回(10年)


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